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ヘラクロス タイプ:むし/かくとう 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガヘラクロス タイプ:むし/かくとう 特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 体重:62.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:金銀(VC)/RSE/コロシアム/FRLG/DPt/HGSS/BW/B2/Y/ORAS/USUM/GO/SH(鎧)/BDSP/PLA/SV 500虫 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 カイロス 65 125 100 55 70 85 ストライク 70 110 80 55 80 105 ハッサム 70 130 100 55 80 65 ハハコモリ 75 103 80 70 80 92 クワガノン 77 70 90 145 75 43 バサギリ 70 135 95 45 70 85 メガ500虫 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メガヘラクロス 80 185 115 40 105 75 メガカイロス 65 155 120 65 90 105 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 テンキー表示 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 214 80 125 75 40 95 85 236 35 35 35 35 35 35 623 89 124 80 55 80 55 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第2世代で登場。 クワガタに次ぎ登場した、カブトムシモチーフのポケモンである。 どうでもいいが、カブトムシの幼虫は地中や木の中に生息する白い芋虫のような姿をしている。 成虫とは全然違うし、都会育ちの子供の夢を破壊するような外見(=要するにキモイ)ため、 恐らく今後もヘラクロスの進化前は出そうにないようである。 某漫画でカブトムシを売って大もうけを狙ってたが、 幼虫の外見を知らずに「なんだこれ、気持ちわりいーww」って言って捨てられたくらいだからなw ↑あのビードルだって元は毛虫なんだぜ。ただキャタピーと被るから出なさそうではあるが ↑↑遊戯王でカプモンの回の時、「ビートン」というカブトムシの幼虫のモンスターがいた。 進化マスに入ってカブトムシ型の「ハイパー・ビートル」になってた。 でもさ、ヘラクロスの進化前を某モンスター育成ゲームみたいなカワイイのにすりゃ当時の如く人気出るんじゃね?と思ってみた ↑↑いくらなんでもそれは無いだろ、いくら実物見たこと無くても図鑑とかでも見れるし。 それにアメンボと違ってちょっとした都会の自然でも取れるし、店でも売ってるから増やすのも簡単だろうし ↑まあアゴジムシ出す辺りキモいから出さないってのはなさそう 金銀では野生のヘラクロスは時々逃走することがある。特定の木に頭突きしないと出ないこともあって入手は結構難しかった。 実は入手可能ソフトが11個で、マグカルゴやピカチュウに次いで多かったりする。 しかもこいつはマグカルゴと違ってシンオウ図鑑にも載っており、さらにジョウト図鑑やホウエン図鑑にも記載されている。 ヘラクロスはじまったな! ↑さらに増えました ↑↑現在通信なしでヘラクロスを入手できないのはポケモンXDとX(一応フレンドサファリを利用すれば入手可能)だけ。 ヘラクロスは何故Xのつく作品では手に入りにくいのか… ↑上にあるクロス系の技を覚えないってあたりから、「クロス」になにかうらみでもあるんじゃなかろうか ↑ヘラ「クロス」なのに自分の名前の一部を恨んでいるのか…… サトシのポケモン…だよね?コウヘイの方が多く話題になっているが…。 ↑サトシのフシギダネの蜜をよく吸っていて、そして毎回つるのムチで叩かれている。 ↑↑歌うコロトックのピンポイント読みで寝言習得しました。サトシが寝言使う日を目の当たりにするとは思わなかったぜw ↑おまけに特性によっては攻撃1.5倍!サトシ勉強したな!……あれ?寝言で気合パンチってたしか……。 ↑試合を観戦していたシンジはきっとチートだと思ったに違いないw まぁアニメの気合パンチってメガトンパンチみたいなもんだからな…レジロックなんかかわしながら打ってたし。 ↑(サトシの)エイパムも気合パンチ連発しまくってたよな。 さらにはサボネアのドレインパンチ(しかも完全習得ではない)におし負けてたような記憶がある。 ↑ダークライ戦で破壊光線を習得する予定。すごいぞー!かっこいいぞー! ↑タケシ「いいぞ!虫タイプは悪タイプのダークライに有利だ!」 サトシ「破壊光線!角でつく!」 ↑いちおうメガホーンがでてたがな。なぜか耐えられたけど。てかつのでつくを忘れさせずにきあいパンチを忘れさせるって… ↑それ以前にインファイトをだな…鷹さんとかぶるのは認める アニメだとしっかり飛んでたのに実際は飛べないのね ↑あまり重い物を乗せて飛ぶことができないんじゃね 私の名は!ヘラクロスン!! ↑※種爆弾、悩みの種、宿り木の種は覚えません! ↑種マシンガンは覚えたな ロクショウが居るならメタビーも欲しいところだが、射撃といえそうなのは破壊光線とか真空波くらい。ミサイルが欲しかった 見た目は普通のカブトだが名前的にアークビートルか? ↑ここでメダロットの部分を参考にしてくれたらありがたい ↑↑XYにてミサイルばり、ロックブラスト、タネマシンガンとそれらしいのを習得 したのはいいんだが、ただのテンプレメガシンカ型なのでネタと気付いてはもらえないだろうな… ↑そういうネタはパーティ単位でやるもんだぜ!あとコメントが入れられるおかげで大分気づいてもらいやすくなったのはでかい 物理系ポケモンにはお約束の特殊型を作ろうにも特殊技のレパートリーがほとんどない。 いい意味では無駄がない、悪い意味ではネタが出来ない。 ↑こいつってアタッカーが基本でインファとか使うから耐久低いイメージあったけどHP80特防95もあんのかよ。 やろうと思えば耐久やれる数値だなコレ。 ちなみにどれくらい堅いかというとFCロトムズよりちょっと上くらい。 こんな大層な角があるくせに角ドリルを覚えないあたり、ゲーフリもカイロスの立場をある程度は考えているのだろうか ↑回転できる角じゃないから覚えないだけだったりして。でもそうだとするとハッサムのバレパン習得がわけわからなくなるな。 ↑体ごと回転させれば使えそうじゃない? ↑回転と言うか、形状の問題だと思う。角ドリル使いの角はみんな円錐形、ドリル状の角だったと思う。 ↑ガチゴラス「角の形なんて関係ないんだよなぁ」 某攻略本2冊にこんな文があった。 「GBA版では(こらえる)→(きしかいせい)コンボの使い手として名をはせたヘラクロスだったが、 先制できるわざが増えた『D・P』ではこのコンボが決まりにくくなった。だがかくとうタイプ、 むしタイプの強力なわざが使えるようになり、正攻法でも十分強さを発揮できる。」 「ぶつりわざを幅広く覚える。(インファイト)(つじぎり)の2つをメインに使おう。 (こらえる)+(きしかいせい)コンボも強力。」 攻略本は信用できないって言うことが改めて分かったな。 ↑前者の方が正しいなw こらきしのロマンも捨てがたいが ↑↑メガホやシザクロではなくつじぎりを勧めている辺りが哀愁漂うな。 ↑シザクロは覚えないぞえ ↑全部 前者は「むしタイプの強力なわざが使えるようになり」の部分が可笑しい。金銀から強力な虫技であるメガホーンが使えていた。 後者はつじぎりをメインに使う必要無いだろ、メガホーンがあるだろってこと。 つまり両者ともにメガホーンの存在を無視するような文なんだよね。 こいつはヘラ クロス なのにシザークロスもクロスポイズンもクロスチョップも覚えない もっとも口から毒を出し相手にかみつく姿や六本のうちの二本の腕を使って チョップしたり交差させて急所を狙って大ダメージを狙うカブトムシなんて想像もつかないがwwww ↑ヘラクロスの腕は二本だ。 ↑↑「口から毒を出し相手にかみつく」ではクロスポイズンじゃなくてどくどくのキバになると思う シザクロとクロスはヘラは腕二本だから想像はできる え?本物のカブトムシ?…うん、想像できませんorz ↑↑↑いや、カブトムシのなかには前足を使ってケンカする種類もいるんだが 最近になって気がついたが、BWだとビルドアップの習得が不可能…前作では習得出来たのに。わざマシン08に何が!? ↑これ絶対設定ミスだよね。一個下のベノムショックをなぜか覚えることできるし ↑いや、ベノムショックは他の毒じゃない虫も覚えるよ。そもそも昆虫って筋肉あるのかな? ↑対のカイロスは逆にBWでもビルドアップを覚える一方でベノムショックは覚えない。↑↑の言う通り設定ミスの可能性が高い ↑全 BW2で何事もなかったかのように復帰。やっぱ設定ミスだろ。 ↑×3 お前はトンボのシーチキンを知らないのか ↑↑↑ベノムが種マシンガンのまんまだったら種マシンガン覚えてたのか…サブウェポンとしてはそこそこ面白かったんだがな ちなみにこのネタは初代のモルフォンのメガトンキックを彷彿とさせる ↑どくどくだまがトリックで奪われても押せるな ↑↑お前がそういう事言うから本当に覚えちゃったじゃねえか ↑全 SVでは再びベノムショックが習得不可になった。 ちなみに新しく登場したメガホーン使いの虫の特徴をまとめると ペンドラー:火力は大きく劣るが猿をも凌駕する素早さ シュバルゴ:コータスと同等の鈍足だが超火力、超耐性、弱点は炎のみ と言ったところか。ヘラクロスはこの2匹の中間って感じがする。 きあいのタスキの登場によりこらきしが弱体化したものの、 つじぎりやインファイトなどを手に入れしかもスカーフ等の強力アイテムを手に入れたポケモン。 特攻以外は平均以上と無駄が無い。攻撃は高く、技の威力も高いので突破力は抜群! 飛行&炎&エスパータイプが高火力なやつが多く、AS極振りが基本で その上インファでガンガン寿命縮めていくから紙に見えるが、数字で見れば防御がちょっと甘い程度。 特防なんかは一応95あるし、等倍一致特殊技なんかはインファ未使用時なら普通に耐える。臆病C振りスターミーのサイコも高乱数で耐える。 …というのは第4世代前半のお話、現在(第5世代後期)ではスカーフ型以外でSに振られてる事は稀な模様。 催眠が弱体化されたように見えて実質的に強化された為寝言持ちも増加中 こんな立派な真っ直ぐに長く伸びている角を持っているのに、隠れ特性に「ひらいしん」は貰えなかった。 ミサイルばりが強化されたことにより虫技のメインウエポンがメガホーン確定ではなくなってしまった なんか悲しくなったのは俺だけではないはず 「ヘラ 根性」でgoogle検索したら…へラクロス(´・ω・) カワイソス ↑オロチとアマテラスに虹クリで余裕で倒される降臨の方ですね しかし今は根性なんかなくても今はホルスで殴り倒せばいいという 金銀での初登場以来、第二~第六世代の地方図鑑(最新版のもの)の全てに載っている準皆勤ポケモンだったりする。 他にこの条件を満たすのはもう1系統だけ。 ↑SMでは揃ってリストラ…と思ったら島スキャンでマリルが出現という仕打ち ↑USUMで復帰おめでとう!一方のマリルは島スキャンから解雇されてしまった… ↑剣盾でも発売当初は揃ってリストラされるも、揃って鎧の孤島で復帰。 ↑マリルリ系統共々SVでも内定、7世代での扱いをどう見るかにもよるがほぼ準皆勤賞は維持。 ヘラクロスもカイロスと共に最先端のメガシンカ習得! 特性はスキルリンクでミサイルばりが強化されて虫のロックブラストとも言える性能に変化し、 常にメガホーンを超える威力をほぼ確実にぶっぱなせるようになったぞ! ↑ロクブラとタネマシンガンも習得の模様 だがメガカイロスはノーマル技を飛行技に変換してくるのでタイマンで戦うのは避けるべき ↑↑"メガ"ヘラクロスなのに"メガ"ホーンより他の技が強いというのはこれ如何に。 というか冷静に考えて戦いに角を使わないカブトムシってどうなんだろ ↑元祖ミサイル針使いの蜂「ヘラクロス、お前はいいよなぁ…。どうせ俺なんか…」 ↑ヘラクロス「お前…落ち込みまくってるようだが、"メガ"シンカ来たぞ」 メガへラクロスの公式絵はどっかの鉄人のようなポーズ、フルパワーを発揮した後は腕や腹から排熱するらしい。 ミサイル針が前提の特性設定といい完全にスパロボである。 ↑名前のモデルでもあったヘラクレスオオカブトに似たようなデザインになったよね ↑体格はアクティオンゾウカブトに似てる気がするけどね 初登場した第二世代ではむしタイプの中では第2位の攻撃種族値を持っていた。 そして第六世代…メガシンカにより全ポケモン中第2位の攻撃種族値を手に入れてしまった。 まあ特性のせいで二匹に負けてしまってはいるが。 カブトムシなのに防御が低い。メガシンカ後は防御が特防より高く調整されているのはこの辺りへのフォローだろうか。 メガへラクロスの うつ攻撃 ミサイル! ↑懐かしいwwwニックネームはメタビーかサイカチスか迷うな……。ライフルとガトリングも欲しいところ ↑カンタロスの方があってると思う あと技の方はタネ"マシンガン"があるし ↑技構成はミサイルばり、タネマシンガン、ロックブラスト、インファイトかなw(アニメのメタビーはよく肉弾戦をやるので) ポケモンカードのM○○EXはイラストに技名がアメコミのようにでかでかと表示されているのだが、 メガヘラクロスのは技名の位置とメガヘラクロスのポーズから某クイズ番組のコロンビアみたいになっている 答 ビッグバンホーン アニメなどの公式含めカイロスと敵対されがちなこいつだが、ポケダンではカイロスの救助を依頼することがある 「大切なカイロスなんです!」などと切実に頼んでくる辺り実は仲良しなのか? いい加減、ヘラクレスオオカブトっぽい色味のとか、コーカサスみたいに角の増えたとかのリージョンフォームが増えていいんじゃなかろうか? メガシンカの外観はヘラクレスっぽいから、そういうことなのかもだが 剣盾ではDLC 鎧の孤島にて解禁。「シールド」でのみ野生出現する。 SVには発売時点から内定。 本作にてこいつの目のハイライト(と思われていた白い部分)は単なる光の反射ということが判明した。 場所によってはハイライトがなく不気味に見えることがある…テラレイド中はちゃんと光っててよかった。 ↑そもそもこいつに限らず目のハイライトって光の反射では? 落とし物は「ヘラクロスの爪」。きしかいせい・スマートホーンのわざマシン作成に必要となる。 ヘラクロス ネタ型サトシ型 むし!型 ポケスタ金銀型 まさかの特殊型 初代風味型 コウヘイ型 堅実型 カブトムシ型 ポケダン時闇空の恐怖型 とある攻略本の超誤植型 ガチホモ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 いかさまダイス型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 サトシ型 性別:不明 特性:不明(おそらく根性) 性格:ずぶといorおくびょうorようき 持ち物:あまいミツ(フシギダネ) 努力値:ご自由に 確定技:メガホーン/つのでつく 選択技:みだれづき/にらみつける/ねごと/きあいパンチ/はかいこうせん サトシのヘラクロス。サトシのフシギダネ(の蜜)が好き。性別は不明。 ジョウト地方で最初にゲットされたポケモンなのだが、ゼニガメと同時期に降板。 以降手持ちと研究所の行き来が激しかったが、ハッサムを倒したりしたこともあり、さりげなく活躍の場は多い。 ジョウトリーグ決勝トーナメント1回戦のVSシゲルでは ブーバーによって火達磨になりながらもメガホーンで勝利するが、カメックスに倒される。 バトルフロンティアのVSウコンではフシギバナのかませ犬。 シンオウリーグ1回戦のVSナオシではコロトックのうたうに対抗してねごとで気合いパンチを使った。 (※ゲームではねごとで気合いパンチは出ません) シンオウリーグ準決勝のVSタクトでも登場し、ダークホールに対してねごとメガホーンを成功させるが、何故か耐えられて夢喰いで倒される。 ↑ダメージ計算してみると 根性補正あり(アニメでは何故かねむり状態でも乗る)攻撃個体値0+無振りメガホーンでHP防御V+極振りダークライが確1。 半減実持ちだと耐えられるけど どう見てもポケスペバリヤード(ストライクの連続斬り→ヘラのメガホーンを耐える)の再来です、本当にありがとうございました。 次回(10/8/26)ではかいこうせん習得… ↑きっとこれはダークライの遠距離ダークホール対策なんだろう。 っつーかアニメ的に角でつくとメガホーンの両立ってどういうことなの…… ↑それより「つのでつく」と言いながら地面から角を引き抜くのはどういうことなの… むし!型 レベル:51 特性:金銀時代無いのでどちらでも 努力値:均等に80 持ち物:きあいのハチマキ 技:メガホーン/こらえる/きしかいせい/カウンター ニンテンドウカップ2000より。決勝でこらえるで1残った後気合の鉢巻発動により逆転優勝した伝説のヘラクロス。 剣舞バトンを受けた猛進ケンタロスをぶっ倒したのはまさに奇跡だろう。 ~むし!の軌跡~ http //www.youtube.com/watch?v=q88pbJlOicA feature=related ↑決勝でこの結末に感動した!!これでヘラクロスが好きになったなぁ…… ↑↑きあいのハチマキのチートモードが発動してしまったか。実力は負けた方が上だったが、さすがに運には勝てなかった。 とでも言った所か、しかしこれ負けた方トラウマ過ぎるだろ、ここまで来て10%に負けたとか泣くしかねぇ。 ↑だが、こいつにハチマキを持たせていた時点で勝った方が上手だったとは考えられないだろうか? 常人じゃ90%で持ち物なしと変わらないこんな怖いアイテム持たせられんよ… ↑当時は今みたいに優秀な持ち物も無かったしなぁ。 90%負けてた試合をまさに起死回生で巻き返したからすごく燃える展開なんだけど、ケンタロス側のトレーナーには同情せざるを得ないなw ポケスタ金銀型 特性:なかったからどちらでも 努力値:ALL85か適当 持ち物:毒以外の状態異常が防げる木の実またはオレンの実 技:こらえる/きしかいせい/いあいぎり/カウンター(ニンテンドウカップ) メガホーン/いわくだき/にらみつける/どろぼう(ウルトラカップ) ポケスタ金銀のレンタルポケモン。レンタルの最終進化系の中ではかなりまじめな構成。まあ進化はしないけど。 ↑今はポケスタは評価されてるけど当時は新作出るごとにレンタルポケモンの劣化っぷりに文句言ってた。 これじゃあゴーストで止まるし何より本当に使えるポケモンが少ない。 初代ポケスタは不満点多いがレンタルポケモンはガチで通用するのが多いから、そこは評価物だな。 ↑ポケスタのレンタルはゴミ技しかない強ポケとそこそこ技がそろってるマイナーポケでやりくりさせるのが狙いだろ その点に文句つけるのは的外れではなかろうか まさかの特殊型 特性:どちらでも 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ252(スカーフの場合は調整) 残りHP 持ち物:たつじんのおびorいのちのたまorこだわりメガネorこだわりスカーフ 技:きあいだま/めざめるパワー(虫、氷、悪等)/はかいこうせん/しんくうは/むしのていこう/ベノムショック/どくどく カイロスと覚えられる特殊技が同じ。ちなみにめざパ氷で物理を受けにきたグライオンを拘り眼鏡で確定1。 なんとプラチナでしんくうはを取得して遂に技スペースが埋まった。正確にはいびきもあったのだが BWでベノムショック(技09)が追加された。 番号が隣の技マシン08を使えなくなっていることから、雑談で触れられている通りプログラムのミスだろう ↑SVで再び没収されたけどな 初代風味型 性格:無補正 努力値:均等 持ち物:なし 技:じしん/いわなだれ/ものまね(じごくぐるま)/つるぎのまい/のしかかり/カウンター等 虫技がないのでエスパーのカモ。カイロスより物理技のバリエーションはいいのだが格闘属性が思いっきり邪魔です。 しかもいらない属性の複合ときたもんだ。 特殊?特殊技が無きに等しい+エスパーに弱いんじゃ40だろうが95だろうが大差はない もしも初代にいたら HP 攻撃 防御 特殊 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 85 技:はかいこうせん、カウンター、じしん、いわなだれ、(メガホーン)他 当時冷遇されていた2タイプの組み合わせな上、サイキネ一発で沈むほどの特殊の無さ。 第二世代ではカイロスと違って地震と岩雪崩を習得可能だったので、地震と岩雪崩は覚えてる可能性が高かったかも。 そのため、技はそれほど乏しくなかったかもしれない。 そして、第二世代はメガホーンがこいつの固有技だったため、もしかしたらメガホーンも覚えたかもしれない。 もし覚えたら、ナッシーキラーとして活躍するか? ↑金銀じゃ岩雪崩覚えないぞ。初代にいたら覚える可能性は勿論あるけどな。メガホーンは当時の虫不遇を考えると不自然に思える コウヘイ型 特性:どちらでも 性格:協調性がありそうな性格 特に素早い様子もなかったのでゆうかんあたり? 努力値:おまかせ 持ち物:おまかせ 技:リベンジ/フェイント/メガホーン アニメらしからぬ渋い技を使いこなし、シンジや視聴者を驚かせたコウヘイのヘラクロス。 トレーナーがトレーナーなので、努力値や持ち物などはガチ寄りでも問題ないと思われる。 ↑ちなみにコウヘイは『フェイントは守りや見切りを使った相手に有効』と言いつつも 『どんな防御も打ち破ってダメージを与える素晴らしい技』と過大評価して説明を終えていた。 というか打ち破れるのはその2つだけだっちゅーに。防御の重ねがけを無視できるとかの誤った情報が広まらないか心配である。 ↑アニメならどんな防御も打ち破れるに決まってるだろ。アニメなんだから。 サトシご愛用のヘイガニのかたくなるも、ナパーム弾でも傷1つ付かないパルシェンのからにこもるも ヘラクロスのフェイントの前では何の障害にもならないぜ。これぞアニメクオリティ! ↑どうでもいいかもしれないが、ポケダンだとフェイントで普通に攻撃できる。 ↑BWで威力は減少したものの先制攻撃に。フェイントはじまったな! 堅実型 努力値:攻撃素早さ252もしくは耐久を調整 持ち物:ナゾのみ 確定技:しぜんのめぐみ(虫)/かわらわり 補助技:つるぎのまい 威力120の一致技を2つも持っていながら、威力80、75の低火力ながらも命中が安定した技で戦いをしていく型。 にしても良いが火力不足を補う為剣の舞を入れても良い。 攻撃高いのに火力不足に悩まされているやつらの気持ちを知ろう! いざというときに攻撃が外れたり、インファイトで倒しきれず耐久下がった所を返り討ちにあうといったことがなくなるのが強み。 カブトムシ型 性別:♂ 特性:こんじょう推奨 個性:ケンカをするのがすき 性格:ゆうかん 持ち物:あまいミツ等 確定技:つのでつく 選択技:かいりき/あなをほる/なげつける/リベンジ/きしかいせい/ねむる/かたくなる(幼虫→成虫)/にらみつける お友達はクワガタ ポケダン時闇空の恐怖型 性別:どちらでもおk 特性:特に主張したい恐怖の方を。反撃のメガホーンを主張するならむしのしらせ、状態異常から放つ攻撃ならこんじょうを 性格:さみしがり(賢さ:攻撃的の再現) 持ち物:ポケダンで出てくるものならおk 必須技:メガホーン/インファイト 選択技:つじぎり/つばめがえし/かわらわり等 余り語られてはいないが、ポケダン時闇空では高レベルダンジョンの強敵として言われている。 本家を思わせる程攻撃の伸びが高く、その攻撃でメガホーンやインファイトをぶつけると言うシンプルな戦法なのだが、 賢さ「攻撃的」の影響で素の火力が強化され一発一発のダメージが非常に重い。 それだけでも充分ヤバいのだが、中途半端に状態異常にしてしまうと根性発動で更に大惨事になりかねない。 元の火力が相当高いのに根性で更に火力アップ、そんな状態で高威力技を喰らったら…… 戦う時は中途半端に削るのもご法度。虫の知らせでメガホーンが強化される為である。 敵として出た場合は一気にケリを付ける事をお勧めする。 とまぁ敵としてはポケダン界恐怖の虫達に全く引けを取らない恐ろしさを持ってるのだが、いざ味方にすると…… とある攻略本の超誤植型 特性:金銀世代なのでありません。 レベル:50 努力値:ALL85 持ち物:きあいのハチマキ 技:メガホーン きしかいせい かみくだく だいばくはつ ※タイトルと技構成は関係ありません。 某攻略本にのっていた某県代表の手持ち。…の誤植。本当は一体何覚えていたんだろう。 ↑あったあったwww後はなぜかわざマシン持ってるやつもいたなw ちなみに金銀当時かみくだくと大爆発を両立できたのはハガネール(と画伯)のみ。 ガチホモ型 性別 ♂ 特性:なんでもいい 努力値:適当に 持ち物 かおるキノコ、大きなキノコ、きんのたま、でかいきんのたま等 技: メロメロ、かたくなる、メガホーン、ゆうわく 勢いで作った後悔はしていない ptのファクトリーでケンタロスにメロメロされたので、うわホモかよと思ったから ptのファクトリーはAS 252の メロメロ、メガホーン、いばる、きあいパンチ Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 きあいのハチマキ 技 メガホーン/かわらわり/がんせきふうじ/カウンター 1周目の中では間違いなく強い部類。攻撃特化メガホーンは言うまでもなく強力で伸ばしていない素早さは岩封でフォロー。 飛行技で余裕と思っているとハチマキで耐えられカウンターで返り討ちに遭うことがある。 その2 性格 ようき 努力値 HS255 持ち物 ラムのみ 技 メガホーン/じしん/メロメロ/ビルドアップ メロメロで行動を封じてビルドを積んでくる。1回積むだけで十分強い。最速なので抜ける相手も多い。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ひかりのこな 技 メガホーン/じしん/いわなだれ/かわらわり フルアタ型。隙のない強さを見せる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/じしん/きしかいせい/こらえる こらきし型。決まれば最大威力の起死回生とメガホーンの2本柱で暴れまわる。一体でパーティを壊滅させかねない非常に危険な存在。 DPバトルタワー型 その1 性格 のんき 努力値 HBD170 持ち物 きあいのハチマキ 技 きあいパンチ/ストーンエッジ/いばる/メロメロ 2つの補助技で動きを止めて気合拳を叩き込む。耐久振りのため半端な技では倒しきれず嵌められるので注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HAD170 持ち物 ピントレンズ 技 インファイト/つばめがえし/つじぎり/ビルドアップ 虫技抜きの物理型。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 バコウのみ 技 メガホーン/ストーンエッジ/からげんき/シャドークロー サブウェイその3と同じ。 実はこの型、後の項目にもある通りバトルサブウェイ、バトルハウス、バトルツリーにも続投されている他BDSP版バトルタワーにも登場する。 実に剣盾版バトルタワー以外の全ての施設に登場していることになる。一体何がスタッフに気に入られたのだろうか? その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/メガホーン/じしん サブウェイその4と同じ。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 きあいのハチマキ 技 メガホーン/きあいパンチ/いばる/メロメロ みがきあならぬいばきあ型。一致技120持ちと状況に応じて補助技2つ…どれも完璧であり相手や使い方によっては強くなる。 レンタルにおすすめでプレイヤーによっては3タテも可能。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 ピントレンズ 技 インファイト/つばめがえし/つじぎり/ビルドアップ 虫技抜きの物理型。ビルド積んでも結局インファイトで耐久を下げるので台無し。ただし火力は下がらないので注意。 一方で特殊耐久は中々のもので 控えめor臆病+物知りメガネのフーディンのサイキネくらいならば一致で弱点を突かれても平気で耐えてしまうことがある。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 バコウのみ 技 メガホーン/ストーンエッジ/からげんき/シャドークロー バトルサブウェイに出現した型。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/じしん/きしかいせい/こらえる バトルサブウェイに出現した型。 サブウェイ型 その1 性格 ゆうかん 努力値 HAB170 持ち物 くろおび 技 かわらわり/つばめがえし/おいうち/つるぎのまい 道具補正あっても技の威力が低いので控えめ。交代読みに追い打ちを入れてるが必要あるのか…? その2 性格 やんちゃ 努力値 HS255 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/あなをほる/きしかいせい/こらえる その4の劣化型。 特殊耐久を下げた性格で攻撃無振り、地震ではなく穴を掘るを選ぶとは…。だがこらきしは驚きの破壊力となる。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 バコウのみ 技 メガホーン/ストーンエッジ/からげんき/シャドークロー 普通の物理型。格闘技が入ってないので鋼で止められるがそれを置いとけば何も問題なく普通に使える。 木の実はアレだが…タイプ不一致飛行なら耐えられる。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/じしん/きしかいせい/こらえる こらきし型。その2の改善版。こらきしの発動前を考え地震を装備、やはり虫技有頂天メガホーンは必須か。 下手に攻撃すればこちらの手持ち壊滅の危機も。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。 その2 性格 やんちゃ 努力値 HS252 持ち物 カムラのみ 技 メガホーン/じたばた/こらえる/きしかいせい サブウェイその2のあなをほるがじたばたに変わり飛行で止まらなくなった。 その3 サブウェイその3と同じ。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA252 持ち物 ヘラクロスナイト 技 ミサイルばり/ロックブラスト/タネマシンガン/インファイト エメラルドから存在したこらきし型に代わり新登場したメガシンカ型。 レートの主要な構成と全く同じガチガチのスキルリンクアタッカー。 技の威力は最低でも実質125あり、これが実数値260の攻撃から襷も身代わりも貫通して放たれるのだから恐ろしい。 ↑インファと連続技の威力差がありすぎるせいかインファ以外の技を使ってくるのを見たことない… ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 むしのしらせ 技 メガホーン/じしん/とっしん/ランダム シンプルな物理型。メガホーンは言わずもがな強力だが、↓のダブルより使い勝手は劣る。 ダブル 努力値 AS255 特性 むしのしらせ 技 メガホーン/インファイト/まもる/ランダム こちらはインファイトも備えており格闘タイプとしても活躍可能。格闘タイプの中ではゴウカザルと並んで扱いやすい、非常に優秀なポケモン。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 いかさまダイス型 性格:いじっぱり/ようき 努力値:A252/S252 特性:こんじょう/じしんかじょう 持ち物:いかさまダイス テラスタイプ:お好みで 確定技:ミサイルばり 優先技:ロックブラスト 攻撃技:インファイト/タネマシンガン/じしん/じごくづき/からげんき/フェイント/つばめがえし/スマートホーン/シャドークロー/テラバースト 補助技:つるぎのまい SVでの新アイテム、いかさまダイスを活かした型。 いかさまダイスを持たせることが前提なのでミサイルばりは確定、それならばロックブラストもほぼ確定、 残りは虫と岩の攻撃範囲の補完としてじしん、一致技のインファイト、 いかさまダイスが活きるタネマシンガン、ラウドボーン等に刺さるじごくづき、 根性と相性がいいからげんき、役割破壊用のテラバースト等から選択、といった感じか。 当然と言えば当然だがいかさまダイスの力を持ってしてもメガヘラクロスほどの火力は出ないため、 根性やじしんかじょうを活用するのがカギと言える。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 つっぱり 15 100 かくとう 物理 20 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 10 こらえる - - ノーマル 変化 10 15 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 20 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 25 カウンター - 100 かくとう 物理 20 30 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 35 ミサイルばり 25 95 むし 物理 20 40 じごくづき 80 100 あく 物理 15 45 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 50 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 55 メガホーン 120 85 むし 物理 10 60 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 Lv15 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技53 スマートホーン 70 - はがね 物理 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 Lv30 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv50 技90 まきびし - - じめん 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 Lv60 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技182 むしくい 60 100 むし 物理 20 技184 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技213 コーチング - - かくとう 変化 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 Lv40 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 かたくなる - - ノーマル 変化 30 コフーライ(レベル1)、グライガー(レベル7) じたばた - 100 ノーマル 物理 15 クルミル(レベル43) すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 自力(マシン) ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 マンキー(レベル12)、マクノシタ(レベル31)、テツノカイナ(レベル42)など。要ものまねハーブあるいはマクノシタ♂とイルミーゼでタマゴを作り、そのタマゴから産まれたバルビートから遺伝 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 フライゴン(思い出し)、タマンチュラ(レベル11)、マメバッタ(レベル26)、メガヤンマ(レベル38) つじぎり 70 100 あく 物理 15 メガヤンマ(レベル1)、グライオン(レベル27)、コロトック(レベル42) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC のろい、みきり(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 なしくずし(レベル)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)がまん、おいうち(タマゴ) 第8世代 きりさく、いわくだき(レベル、アルセウス)いびき、メロメロ、ダメおし、ベノムショック、りんしょう、かたきうち、ぶんまわす、リベンジ(マシン、剣盾)ふるいたてる(レコード、剣盾)いあいぎり、かいりき、かげぶんしん、いばる(マシン、BDSP)げきりん、めいそう(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ 虫 性別 ♂:♀=1:1 進化 なし
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例えば軍人などにとって、士官学校の教官という人種は例えどんなに互いの立場が変わろうとも一生頭の上がらない相手である。 スバル・ナカジマやティアナ・ランスターにとっては陸士学校の三輪先生やキヨマツ一尉がそうだ。 また、それとは別に、その背中を見つめ、追いつき、並び、追い越したいと願う相手もいる。 スバルにとってそれは、あの日であった二人、高町なのはであり、天花寺大悟であった。 因みに、スバルの姉ギンガにとってそれはフェイト・T・ハラオウンであり、ティアナにとっては亡き兄・ティーダである。 「へぇ……スバルが高町一尉の写真をぶら下げているのはそんな理由があったんだ」 「大悟さんの写真もあればよかったんだけどねぇ。流石に無いから」 ここは、陸士学校の女子大浴場の更衣室。たまたま学友が、スバルがお守り代わりにしているなのはの写真に目を留めたのが切っ掛けで、彼女の思い出話が始まっていた。 「だから私、決めたんだ……あの人みたいな、“快男児”になる『ちょっと待て』……って何?」 「何じゃないわよ、女が快男児は無いでしょーが」 「快男児が男だから……快女児?そんな言葉は無いわよねぇ……」 「うーん、男らしいのの反対で女らしい……佳人や麗人……」 「淑女や令嬢になるのが普通だけど……」 相棒のティアナはじめ皆からの突込みが入る。だが、何と呼べばいいのかとなると皆考え込んでしまった。 最初に挙げた快女児はともかく、その後の四例は明らかに、目の前のシューティングアーツ使いの目指す方向性には相応しくない。 「何だ、何の話題だ?」 「あ、キヨマツ一尉。実は赫々云々で」 「ふむ、なら、三輪先生の叡智を当てにしてみようか。もしもーし」 『はい、三輪です……ぶばぁっ!!』 空間に浮かんだモニターの中の三輪先生が、盛大に鼻血を噴出して仰け反る。 当たり前だ。陸士学校随一のプロポーションを誇る一尉を筆頭に、着替え中や半裸全裸の女子生徒達が映し出されていたのだから…… ミユキ パッツンパッツン キヨマツ一尉、減点1。 かくして協議の結果、スバルには『猛女』、キヨマツ一尉には『The.ガッツ』、三輪先生には『ラッキースケベ』というあだ名が付く事になったのである。 「じゃあ、ティアには……」 「つけなくていい!」 『ダブルクロス・リリカル・トワイライト 天からの快男児』 第1話 再会の時、出会いの時 ~二人の二挺拳銃~ ホテル・アグスタ。ここはクラナガンでも有数の一流ホテルである。 この日、ここで行われる古代遺物(ロストロギア)品評会並びにオークションの警備の為、機動六課の面々が派遣されていた。 本来彼女らは『レリック』と呼ばれる物件に関わる捜査が専門ではあるが、様々な思惑や諸般の事情、政治的配慮その他諸々により、連続レリック窃盗・強盗及び未遂犯が出没する可能性ありとしてやって来たのである。 「アレ?なのはにフェイトにはやてじゃないか。ああ、今日の警備だね」 八神はやて以下三名の前に現れたのは、彼女らの幼馴染にして無限図書館司書長、ユーノ・スクライアである。そのすぐそばには、秘書らしき金髪碧眼の女性が一人。 「……誰?この女、ユーノ君に馴れ馴れしく(あ、ユーノ君、お久しぶりだね)」 「……ユーノの愛人?とすると、邪魔者が減ったのか(ええ、お久しぶりね)」 「なんや、面白い事になりそうやわぁ(や、警備に来たったでぇ)」 ……三人とも、本音と建前が逆なんですが…… 「あ、紹介するよ。ウチの司書兼秘書のクリステル・フォン・エッシェンバッハ君」 「クリスです。よろしくお願いします」 そこを流すなよ、この淫獣。 「クリス、彼女達は僕の古くからの友人で、今回の警備を担当してくれる機動六課の……」 「存じていますわ。司書長の三人の恋人だとか」 ハッ○リ自重しろ。第一にこの作者の身の安全の為に。 さて、会場となる大ホールの客席に、一人の男がいた。 その名はギヨーム・ド・ノートルダム。遺失文明の保護を謳うギヨーム財団の代表にして設立者であるディレッタント、一部の噂では魔法怪盗或いは強盗紳士、そして辣腕の管理局嘱託空戦魔導師である。 今回彼が買い付けを狙う最大の目標は、選ばれし者にしか読み解けないと言い伝えられる預言書、『真・レ・サンテュリ』である。 何しろこの預言書、かつてはこのギヨームの所有物であり、諸般の事情により一度は手放したものの、何の因果かオークションに掛けられるとあっては、今一度取り戻し、然るべき継承者をもう一度探さねば、という義務感が働いたのである。 度重なるレリック事件、そして出没するガジェット・ドローン。 撃墜され、そして回収されたそれらは、徹底的に分解され、解析され、そして研究し尽くされ、新たなハイパーテクノロジーとして還元された。 そして、それらを再利用して戦力にしよう、というプランが提出され、安全かつ合法的な魔力電池と非殺傷及び対機械用攻撃魔法端末を搭載したサブデバイス、或いは半自立式警備用ガジェット・ドローンとして試作が行われた。 通称、パトドローンの誕生である。 そして、パトドローン計画の責任者を務めるのは、若き天才科学者、フィン・ブースロイド。 この日、彼も自分用に調整したパトドローン2機を従え、会場警備に派遣されたのである…… そして、事件は起きた。 ホテルに迫るガジェットの大群。迎え撃つ機動六課。 六課フォワードとして、スバル・ナカジマとティアナ・ランスターは戦っていた。 だが、多勢に無勢、徐々に押し込まれていく。もう一組のフォワードも、部隊長達も、それぞれに手一杯。 この、不利に傾きかけた天秤を揺り動かし、押し返す何かが…… 「でやぁぁっっ!!」 スバルの鉄拳がガジェットの装甲を貫き、崩れる様に倒れたその陰から、別の一機が現れ、飛び掛かる。 ティアナのフォローも間に合わない……その時、 「ふんっっっ!」 横合いから飛び出した黄色い影が、その敵を殴りつけ、粉砕する。 それは、例えて言うならチベット僧の様に黄色と橙色のローブをまとった巌の如き漢、いやさ快男児。 「敵は多いな、スバル。いや、大した事は無いか……俺とお前で戦えば、な」 「え……ハイ、やりましょう、大悟さん!」 そして、クリスがモーゼル拳銃型デバイスを構え、ギヨームの魔術が冴え渡り、フィンもパトドローンを操作して戦った。 この日の戦闘については、グリフィス・ロウランの日記のこの一文に集約される。すなわち、 「この日は、ガジェット・ドローンにとって最悪の日であった」と。 だが、 この日はそれで終わりではなかった。 ぱぁん、と、音高く頬を打たれたのはせr……ティアナ・ランスターであり、彼女の頬を叩いたのはめr……クリステル・フォン・エッシェンバッハである。 「な……」 「な、じゃありません。 敵の位置、味方の位置、そして自分の射線。それらを完璧に把握するのは射撃の基礎です。 それを何ですか!ヴィータ三尉がカバーしてくれたから良いものの!」 「えと、クリスさん、私は気にしt(ぱぁん)」 「あなたもです!スバル。 味方の射線に飛び込むなんて、どういうつもりですか! 後大悟、貴方も何故止めない!」 「お、俺も怒られるのかよ……!?」 ティアナの誤射に対する説教は連帯責任でスバルや大悟まで飛び火し、射線や位置把握に関する臨時の講義は延々と続き、 「あー、それ、殆ど大体あたしの台詞……」 言いたい事を粗方クリスに取られたヴィータは壁の花であった。 「ふむ……天花寺大悟、か……面白い。こうでなくてはな……」 自らのアジトにて、ジェイル・スカリエッティは事のあらましを聞いていた。 彼こそ、レリック連続強奪事件の主犯格、様々な非合法の実験を重ねてきた次元犯罪者にして狂的科学者である。 今回、紆余曲折は兎も角目的の品を手にする事は出来た。が、それ以上に興味を引いたのが大悟ら協力者の存在である。 故に、彼の脳裏では新たな陰謀野望その他諸々が大車輪の如く渦巻いていた。 「彼らが六課と関われば自体はある局面で加速を見せ、そしてあの“器”や“彼”にも多大な影響を与えるだろう。 その時、果たして何が起きるか……くくく、ふ、ふはははははは……」 数日後、機動六課医務室。 模擬戦中なのはに撃墜されたティアナが目覚めると、そこにクリスがいた。 「……ティアナ、どうやら、私や高町一尉が言った言葉の意味を分かっていないようね……」 「クリスさん……」 「一尉の方からもお説教はあると思うけど、私が貴女に言えるのは…… 『ティアナ・ランスターが気にするべきは、分隊長がフォーマンセルを志向しているのに八神隊長はツーマンセル二組を考えているというズレについてである』 かしらね?」 「そ、それはどういう……?」 「極端に言えば、あなたは直接打撃力を期待してもされてもいけないのよ」 それは凄く極端過ぎると思うのだが…… 「例えば私や大悟達が組んでいた時もそう、大悟が最前衛、ギヨームが防御、私が後方からの射撃でフィンがその支援。 あなたたちの場合はスバルやエリオという前衛二枚、キャロちゃんとフリードという火力、そしてあなたは彼女達を束ねる指揮・管制という役割分担があるのよ。だからね、あなたはあなたがするべき事をしなさい」 それだけ言うと、クリスは席を立ち、医務室から出て行った。 「わたしが、するべき事……」 後に残されたティアナは、じっと自分の手を見つめていた…… 付記:その1、大悟達のデバイス設定 天花寺大悟(♂32)近代ベルカ式、陸戦AAA(実質S+) アームデバイス『餓骨杖R』錫杖/巨大手甲型、待機時腕時計型 まぁ、仮面ライダークウガでいう格闘型と俊敏型の使い分けですね。今回はずっと手甲でしたが、ああ描写し忘れてた。 因みに彼の餓骨杖はレプリカ品でして、オリジナルはロストロギアに匹敵するとも言われるという、まったく使う予定の無い裏設定が。 形状はかって一休宗純禅師が手にしていた骸骨付きの杖と『テラ:ザ・ガンスリンガー』のハードガントレットがモデル。 クリステル・フォン・エッシェンバッハ(♀22)ミッドチルダ式、陸戦AA(実質S) ストレージデバイス『スーパーマウゼルM17/D』モーゼルC96型、二挺拳銃、待機時認識票型 スーパーマウゼルはやっぱりテラガンに登場する特殊兵士用の超大型拳銃。でもここでは普通サイズ。 因みに、ラストではマウザーM1918に変形してでっかいのを撃つ予定。 ギヨーム・ド・ノートルダム(♂41)ミッドチルダ式、空戦AA インテリジェントデバイス『α=α(アルファルファ) Type112改 Avenir(未来)』ステッキ型、待機モード無し インテリジェントデバイス『真・レ・サンテュリ』預言書型 肩書きが何故か凄い事になってしまったギヨーム。イメージ的に一人だけ空戦、飛ぶと言うか、跳ぶ? 彼の杖、アヴニールはメーカー品をフィンが彼に合わせてカスタマイズしました。地下スレ某SSで言うところの“ポン付け”です。 フィン・ブースロイド(♂16)ミッドチルダ式、総合AA ストレージデバイス『α=α Type137』片手杖型、待機時腕時計型 本業は管理局の技術者。戦闘系でないので総合タイプで。 第一話時点でこれは“まだ”新品のストレージ、という設定。何時の間にかインテリジェントになっている予定です。 戻る 目次へ 次へ
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 シン 「ふう、今日はちょっと長風呂になったな」 はやて「そうやね、皆も待ってるしそろそろ出ようか」 シンは風呂の戸を開けようとして違和感に気づいた。 だれか脱衣所にいる?それにこのパーフェクトなプロポーションには見覚えが・・・・。 シン「え~と、ナニヲヤッテルンデスカ?リインフォースさん」 脱衣所の影がピクリと反応した。 リインⅠ「その、あ、主はやて、シン。わ、私も二人と一緒に入ってみたいのですが!」 はやて 「う~ん、私はいいけど・・・・」 問題はシンだ。青春真っ盛りの少年が、デバイスとはいえ大人の女性とお風呂に入るなどいろんな意味で普通はヤバイ。 だが、シンは仮にも従軍経験者。感情をコントロールすることなど慣れっこだ。(え、本編?知らないなぁ?) シン 「ちょうど上がるところだったんだけど、まあいいさ。俺は構わないぞ、軍じゃ男女の差なんてあってない様なものだったからな」 はやて「大丈夫やて、リインフォース。遠慮せずに入ってきいや!」 慣れっこだった・・・・・はずだった。 シン 「・・・・・・・」 はやて 「・・・・・・・」 リインⅠ「・・・・・・?」 シンの予想は甘かったといわざるをえない。お風呂に入ってきたリインフォースは水着どころか、バスタオル一枚身に纏っていなかった。 シン 「・・・・・我が生涯に一片の悔い無し! ぶほっ!(大量出血)」 はやて 「シ、シン兄! リインフォース早く前を隠し!」 リインⅠ「主、何故シンはデバイスである私に興奮しているのですか???」 そこへ先程、興奮状態となったシグナムが到着する。 シグナム「主はやて!ご無事です・・か・・・・」 はやて 「あっ、シグナム!シン兄が、シン兄がぁ!」 (シンの)血がついた上、半泣きのはやて。(なぜか裸のまま)呆然と立ち尽くしているリインフォース。 そして、はやてに襲い掛かっている(ようにみえる)シン・アスカ。 事ここにいたって、シグナムの誤解は限界を超えた! シグナム「申し訳ありません、主はやて。私は間に合いませんでした。」 はやて 「いやいや、まだ何も終わってへんて!とにかくシン兄を何とかせな・・・」 シグナム「それはお任せください。リインフォース、湯冷めしないよう主はやてをリビングへ。それと服は着ておけ」 リインⅠ「・・・・仕方がない、明日にするか。しかし、シグナム。お前は何か勘違いをしてないか?」 シグナム「なにも問題はない。早く行け」 はやてたちがリビングについた頃、シンはようやく目を覚ました。 シン 「・・・・うう、貧血でふらふらする」 シグナム「そうか、だがじきに何も感じなくなる」 シンがただならぬ空気を感じ、一瞬で正気に戻ると、なぜか攻撃態勢をとったシグナムが仁王立ちしていた。 その身から放たれる殺気は、この前よりもはるかにどす黒い。 シン 「・・・・あれ、シグナム?(あ~、まさか、またアレか?)」 シグナム「主はやて、あなたを守れなかった我々守護騎士をどうかお許しください。その罪は私一人で償います。だからどうか他の騎士達にはご 容赦のほどを」 シグナムの独り言から、シンは大体の事情を察した。 さきほど大量の血を出したせいか、今回のシンはいつもよりも冷静だ。 というか出血しすぎで命が危険な為、さっきからずっと「種割れ」状態なのだが、肝心のシンに気づいている余裕はなかった。 シン 「・・・・・なあ、俺はたぶん(また)あんたの勘違いだと思うぞ。俺がどれだけはやてを大事に思ってるか、あんたも知ってるはずだろ」 シグナム「・・・・・・」 シン 「・・・・毎回吹っ飛ばされて、間違いでしたって事ばかりだからな。たまには魔法を撃つ前に俺の言葉も聞いてくれ!」 シグナム「・・・・確かに一理ある。だが、遅かったようだ。この体勢に入った以上、この技は途中で止められん。」 シン 「・・・・まあ、なんとなく予想はついてたけどな。(いつものことだし)」 シグナム「生きていたら、何かおごろう。いくぞ、シュトルムファルケン」 シン 「って全然、割に合わないだろ! あんたって人はぁーー!!!」 ご近所に毎度恒例となった、シンの断末魔の悲鳴が響き渡った。 デス子の日記 次の日、何事もなかったように蘇ったマスターは、シグナムさんのおごりで皆と日帰り温泉旅行に行きました。 そのあとも時々、リインフォースやヴィータと一緒にお風呂に入っているそうです。(リインフォースは水着着用義務あり) 近頃は、シグナムさんやシャマルさんまで入ってくると嘆いていました。 シン 「何で皆まで入って来るんだ?」 はやて「さ~て、なんでやろね~♪」 ヴィータ「べ、別にいいだろ。理由なんて・・・(楽しいからに決まってるじゃねえか)」 リインⅠ「やはり主はやてやシンといると暖かいな」 シグナム「例えお前でも、やはり主と二人っきりでお風呂は認められん!」 シャマル「私だけ仲間はずれは嫌ですからね♪」 今日も八神家のお風呂はにぎやかです。 ザフィーラ「何故私だけは駄目なのだー!!!」 十年前 海鳴市 はやての家 リビング いつものようにシンが道場から帰ってくると、守護騎士達がリビングに集まって話し合っていた。 皆、真剣そのものの顔をしている。よほど重大なことがあったようだ。 シン 「皆で集まって、何やってるんだ?」 シャマル「あ、シン君。大変なんです!」 シグナム「遅いぞ、シン。そんな悠長にしている場合か!」 デス子 「何かあったんですか?」 口調も明らかにいつもと違う。シャマルですらいつもの余裕がない。 その様子に、シンの緊張は一気に高まった。 シグナム 「まさか、こんなことが本当に起こるとは・・・・」 ヴィータ 「ああ、あたしでさえ信じられねぇ」 シン 「ど、どうしたんだよ。(まさか自動防衛プログラムが・・・・)」 ザフィーラ「シン、説明するから落ち着いて聞け。」 シン 「わ、わかった。で、一体何があったんだ?」 ザフィーラ「ヴィータの胸が大きくなった!」 シン 「・・・・・・は、はあ?なんだって?」 ザフィーラ「だから、ヴィータの胸が・・・」 シン 「ちょっと待て!重大なことって、もしかしてそれだけか?」 シグナム「そうだが?」 ヴィータ「はやてに借りたメジャーで何度も測ったんだ。間違いねえ!」 シン 「・・・・・・・・よかったなヴィータ。」 シンは呆れ果てていた。大変だというから何かと思えば、ヴィータの胸が大きくなっただけとはな。 大げさにもほどが・・・・・。 シン「ん?プログラム生命体って成長しないんじゃなかったか?」 リインⅠ「・・・・鈍いなシン、気付くのが遅いぞ」 ヴォルケンリッターとは、本来、魔道書「闇の書」の主を守る守護プログラムの総称である。 彼女達はプログラムにそって作られた擬似生命体であり、闇の書に異変が起こらない限り、外見や容姿は変化しないはずだ。 だが、ヴィータの体が変化したにもかかわらず、いくら確認しても闇の書には異常が見つからなかった。 シン 「なるほど。それでピリピリしてたわけか」 シャマル「笑い事じゃありませんよ!闇の書は、はやてちゃんとも繋がっているんですから」 シグナム「自動防衛プログラムが再生する前兆かもしれん。注意するべきだな」 シン 「決め付けるのは危険だぞ。ヴィータ、何か心当たりはないのか?」 ヴィータ「そうだな。牛乳は毎日飲んでたし、他にも・・・(以下略)」 デス子 「ふえ~、色々やってたんですね(無駄な努力を)」 リインⅠ「ヴィータ、お前・・・」 ヴィータ「諦めたくなかったんだよ!リインフォースもそんな哀れむような目であたしを見るな!」 シグナム「しかしますます判らなくなったな。それだけ(無駄に)努力を重ねてきながらなぜ今なんだ?ここ最近で変わった事といえば・・・・」 全員の視線が虚空をさまよい、何かに導かれたかのように一点に向かっていく。その視線の向かう先には・・・。 シン「・・・・なんだよ」 やはりこの男がいた。 シグナム 「・・・・まさか、アレか?」 シャマル 「・・・アレしか思いつきませんね!」 ザフィーラ「アレに間違いないな!」 リインⅠ 「信じられないが、アレが一番可能性は高い」 ヴィータ 「礼を言うべきか、ブッ飛ばすべきか悩むぜ・・・」 シン 「ちょっと待て!アレって、もしかして『パルマ』のことか!」 デス子「さすが、マスターのみが会得した伝説の奥義、『パルマフィオキーナ』!闇の書のプログラムすら書き換えるとは・・・。これでマスター の女難伝説に新たな1ページが刻まれましたね!」 シン 「勝手に伝説を作って勝手に刻むな!大体なんだよ、奥義って!俺は誰かに伝授された覚えはないぞ!」 デス子「なに言ってるんです!忘れたとは言わせませんよ!全次元世界の危機を救うといわれた『パルマフィオキーナ』を会得するため、幾多の 世界を渡り歩いた辛い日々を!襲い来るニート連合の刺客を退けたあの一撃を! キラ『やめてよね。きみに伝説の奥義が会得できるわけないでしょ。おとなしくここで死んでくれない?』 シン『黙れ!そして聞け!俺の名はシン・アスカ!最強と目される軌道六課の中においてなお、『不死身』と称された男!死などとうの 昔に超越した!』 立ちはだかるライバル達と、時に戦い、時に協力し絆を深めたったじゃありませんか! レイ『ここは俺が引き受ける。シン、お前は先に行け!』 シン『レイ、だけど・・・』 レイ『早く行け!お前ならきっと『パルマフィオキーナ』を極められるはずだ!その力で世界を救ってくれ!』 シン『・・・わかった、礼は後で言わせてくれ。それまで死ぬんじゃないぞ!』 レイ『ふっ了解した!さあ来い、冷血ニート野郎のラクシズども!!貴様らなんぞに『パルマフィオキーナ』は渡さん!!!』 幾多の犠牲と共に、会得した『パルマフィオキーナ』。その代償として女難にあう日々にも負けず、 今日もマスターは女性の胸を大きくするのでした。シン女難戦記 ガンダムパルマディスティニー 第31話『俺は女難には屈しない!』 完 」 シン 「だから勝手に裏設定を作るな!あきらかに俺とレイが性格違いすぎだろ!!だいたい『ガンダムパルマディスティニー 第31 話』って、どんな脳内番組だよ!!!」 シグナム 「・・・あいかわらず、壮絶な人生を歩んでいるな」 ザフィーラ「・・『パルマフィオキーナ』、まさかここまでとは・・・・」 リインⅠ 「うむ、さすがだ」 シン 「わかって言ってるだろ、あんた達はーー!!!」 その後原因はシンの『パルマ』だと全員一致で断定され、(本人は否定している) シンの女難伝説に新たな1ページが刻まれたのだった。 はやて「あれ?ここにあったメジャーどうしたんやろ?目盛りがズレてるから返品しよう思うてたのに・・・。」 シン編プロローグ『予感』 十年前 海鳴市 はやての家 リビング(プログラム完成まで後三日) 八神家にはいくつもの家訓があるが、そのひとつにご飯はできるだけみんなで食べるという家訓があるそうだ。 なんでも、この次元の日本ではそれが当たり前らしい。 よって今日も俺は高町家の道場に行く前に、皆で朝早くご飯を食べている。 午前中は御神流の稽古をし、午後からは時空管理局でリンディ提督の手伝いだ。たぶん、終わるのは遅くなるだろう。 シン 「はやて、悪いけど今日はちょっと遅くなりそうなんだ。先にみんなで食べててくれないか」 はやて 「どうしても駄目なんか?少しくらいならみんなで待ってるで?」 シン 「そう言われてもな。まあ、できるだけ早く帰ることにするよ」 デス子 「今夜の夕飯は何ですか?」 シャマル「ホワイトシチューです。おいしく作りますから、期待しててくださいね?」 デス子 「あの・・・まさか今日の食事当番って・・・・」 シャマル「私ですけど?」 ザフィーラ「・・・・・・・」 シグナム「・・・・・・・」 デス子 「・・・・・・・」 ヴィータ「・・・・・・・・」 シン 「俺、やっぱり外で食ってくるよ」 はやて 「あかん!私達を見捨てるんか、シン兄!」 シャマル「みんな、ひどいです(涙)」 シン「やべ、もうこんな時間か」 のんびりし過ぎたようだ。士郎さんとの約束の時間まで二十分しかない。いや、あと二十分あればなんとか間に合うかも。 シン 「デス子、いつまで食ってんだ!置いてくぞ!」 デス子「ええっ、待ってくださいよマスター」 俺は朝ごはんを手早く口に放り込むと、デス子をほっといて全速力で駆け出した。 デス子「ああもう、まだ途中なのに~」 なんだかんだ言いつつ、デス子もついてくる。朝が少なかったから、恐らく昼ごはんはひどい出費になるだろうな。 シン 「って、そんな事気にしてる場合じゃない!いってきます」 はやて「いってらっしゃ~い、気をつけて行くんやで~」 いつもと何も変わらない朝だった。少なくとも、このときまでは・・・。 十年前 海鳴市 はやての家 リビング(あれから十分後) ザフィーラ「シンが来てから、朝から賑やかになったな」 シグナム 「こんな朝早くから、よくもあれだけ騒げるものだ」 はやて 「賑やかでええやないか。んっ?」 はやてはシンが座っていた席に何か落ちている物を見つけた。 三つのかわいらしいキャラクターが仲良く並んでいるシンの携帯ストラップだ。 たぶん、古くなった糸が切れて下に落ちたのだろう。 はやて(確か妹さんの遺品やったっけ?こないな大事なもん落としても気付かんなんて、よっぽど慌ててたんやな) はやてはシンのストラップをポケットに大事にしまった。 リインⅠ 「主、そろそろ学校のお時間では?」 はやて 「そ、そやった!ありがと、リインフォース」 ヴィータ 「さてと、あたしもゲートボールをやりに行くかな?」 シグナム 「私もたまには道場に顔を出さなければな。シャマル、ザフィーラ、リインフォース、留守番を頼むぞ」 ザフィーラ「うむ、気をつけてな」 シャマル 「ええ、みんないってらっしゃい」 そんな光景を見て、リインフォースは思う。 最初に違和感を感じたのは四日前。日に日に大きくなっていく『それ』が何か気付いたとき、リインフォースは覚悟を決めた。 平穏な毎日、穏やかな時間、楽しかった思い出・・・。 私が欲しかった時間は、あっという間に過ぎていった。 だが、もう後顧の憂いはない。私が消えてもシンやシグナム、そして生まれてくる私の妹が主はやてを支えてくれる。 リインⅠ「主はやて」 はやて 「なんや?リインフォース」 リインⅠ「主はやて、私はこの世で一番幸せなデバイスです」 はやて 「どうしたんや、いきなり??」 リインⅠ「一度言っておきたかっただけですから・・・。さあ、早く行かないと遅刻しますよ」 はやて 「???」 心残りなどあるはずが無い。最後にこれほどの幸せが得られたのだ。 わが主、シン・アスカ、ヴォルケンリッター、なのは、フェイト、クロノ、ユーノ、アルフ。 ありがとう、夜天の書の最後のページに「幸福」を刻めたことを、私は誇りに思います。 十年前 海鳴市 高町家 玄関 はやてが倒れたという話を聞いたのは、丁度高町家を出ようとしたときだった。 靴を履き玄関を出ようとしたときに、なのはの母親である桃子さんに聴かされたのだ。 桃子「大変よ、シン君!いま、あなたの家から電話があって」 シン「・・・?」 桃子「はやてちゃんが、はやてちゃんが学校で倒れたって・・・」 シン「はやてが!それで今どこにいるんです!」 桃子「海鳴大学病院に搬送されたそうよ。士郎さんが車を出すから急いで乗って!」 シン「はい、ありがとうございます!」 俺は士郎さんの車に乗って、急いで病院に向かった。 たった30分がこれほど長く感じたのは初めてだ。 くそっ、元軍人の悪い癖だ。一番最初に最悪の事態が頭に浮かんでくる。 デス子「マスター、これって・・・」 シン 「言うな!まだ決まったわけじゃない!」 口に出さなくても、俺とデス子が考えていることは同じだろう。 はやては朝あんなに元気だったんだ。認めたくないけど、あれ以外は考えられない。 俺が持ってきた『闇の書』の修正プログラム完成は、間に合わなかった。 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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001 『捨てられた初音ミク』 002 落とし物 003 開かずの教室
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ブレイククロス UC 火文明 (2) アルターマギ G・ゼロ−バトルゾーンにアルターマギがなければ、このアルターマギをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■アルターマギ(2)(自分のターンの終わりに、デッキの一番上のカードを裏向きでカウントとして下に置いて良い。自分のターンのはじめに(2)枚以上カウントがあるならば、すべてのカウントをデッキの下に好きな順で戻して良い。そうしたら以下の能力を使い、このカードを破壊する) ■ブロッカーを持つクリーチャーを1体選び破壊する。カウンターを4以上戻していたら、1体でなく2体選ぶ。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 軽量ブロッカー破壊。 ノーコストで始めることができる。 カウンターも2で少ない。 しかも4枚以上貯めると1:2交換も可能。 対ブロッカーでは高コスパ + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
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《ザクロス()/Zakuros》 アイコン ゲスト CV 風間勇刀 年齢 18 性別 男 種族 カービィ族 好きなもの 自由、ヨークン 嫌いなもの シルヴィ、キサドウ 能力 血を操る程度の能力 メガタイタンから桃虹桜たちを助けた謎のカービィ。 体は藍色で、足の色は茶色。額には第三の目があり、赤い。右足には「Z」の文字が刻まれいる。 本格系、特殊攻撃型のカービィ族。 メタナイト曰く、ザクロスはシルヴィの部下の中で最も最強らしい。 自分の血を操る能力を持っており、血を自由自在に変化させることができる。 ヨークンと一緒に行動しているが、彼女の天然っぷりな行動にはいつも呆れている。 実はシルヴィの事が大嫌いであり、いつかはヨークンと一緒に逃げようと考えている。 しかしその事を既に知っていたシルヴィにより、ザクロスだけに監視人のキサドウを付けられた。 自由を求めている。 大戦争編でヨークンを連れ去ったキサドウを追うが、返り討ちにされてしまう。 瀕死状態の時に突然翼が生え、再びキサドウを追ってヨークンを連れ戻し、キサドウも倒すことができた。 しかしキサドウが自爆する時に皆を助ける為、自らキサドウと共に二人だけで自爆を受けようとした。 遥か上空でキサドウと自分の二人だけが消滅。最期は大切な人を守って消えたのだった。 ヨークンを置いて先に死んでしまったことに後悔しているようだが、自分はこれで良かったと思っている。 技一覧 ブラッドソード 手から血が出てきて、その血が固まって刃になり、相手を切り裂く。 血弾 血の弾を作り出し、相手に放つ技。 ブラッドフォール 血がロープ状になり、相手を締め付けてから地面に叩きつけるという技。 関連ページ ヨークン キサドウ シルヴィの部下 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アリビオ Alivio シマノのマウンテンバイク用コンポーネント。 デオーレに次ぐグレードに位置づけられ、定価八万円以下程度のマウンテンバイクに採用される、低価格な入門向けコンポーネント。 M430系 2010年にモデルチェンジしたシリーズ。9速化された。 関連項目 ツーウェイリリース 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 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柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「あ」 コンポーネント シマノ 自転車用語
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カンパニョーロ イタリアの自転車コンポーネントブランド。 歴史 1989年 マウンテンバイク用コンポーネント「ユークリッド」発売 1994年 マウンテンバイク用コンポから撤退。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 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フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 エクスターナルBB フロントディレイラー リアディレイラー タグ 「か」 イタリア ブランド 自転車用語
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【名前】 ダストクロス 【読み方】 だすとくろす 【分類】 クロスシステム 【属性・系統】 ブレイク系 【溜め撃ち】 スクラップリボーン 【獣化必殺技】 ダストシューティング 【登場作品】 『6』 【詳細】 ダストマンとのリサイクル技術を学んだ末身につけたクロス形態の1つ。 クロスするとロックマンがブレイク系となる。カーソル系の攻撃を受けると2倍のダメージを喰らい、クロスが解除される。 チャージショットがスクラップで構成されたロボットを飛ばす「スクラップリボーン」(威力50+アタックLv×10)に変化。 スクラップは横に飛んでいき、相手が居るパネルに拳を叩きつける。叩いたパネルはヒビパネルになる。 相手や障害物に当たらなかった場合は最奥のパネルを攻撃する。 ファルザー版クロスのチャージショットとしては癖が無く使いやすい部類である。 対戦では弾速が遅いためほぼ当たらない。まあ、グランドクロスよりはだいぶマシだが B+←でエリア内にある置物・障害物を全て吸い込み、その後Bボタンを押すと前方に威力200で発射することが可能。 吸い込んだ置物のストック数は最大8個まで。 また、カスタム画面で選択済みのチップを「DUST SHOOT」(*1)ボタンでフォルダに戻し、戻した枚数分のチップを新たに出現させる能力を持つ。 DUST SHOOTに突っ込んだチップはフォルダ一番後ろに戻るので、長期戦の後半にとっておきのコンボを用意しておく…なんてことも可能。 チップ切れにならない限り入れたチップとは別のチップが出てくるため、サーチシャッフルと違い同じものが再び出てくる悩みとは無縁。 チップの入れ替えによる戦略性は高く、使用済みの置物や相手が配置した置物を一方的に利用できるようになるので、対人戦闘に向いたクロスと言える。 クロスの中でも抜きん出た性能を誇るため、どんなフォルダでも最低1枚は「マグナム」「マシンガン1」「キラーマン」などのカーソル系のチップを入れておくほどに警戒される(その最低1枚は大抵「キラーマン *」であるが)。 クロスビースト ファルザービーストと組み合わせたクロスビースト形態は「ダストビースト」。 無属性チップのチャージで発動する必殺技は「ダストシューティング」。 空中へ浮上して、固めたゴミ(威力80+アタックLv×20)を前方3×3マス内にランダムに6つ落下させる。 当てにくいが、浮上中は無敵状態なので回避用と割り切って使うのも良い。 技の元ネタは、ファルザー自身が使う「ストライクフェザー」だろう。 敵となるFビースト自身も、類似の「アクアニードル」を使う。 なおチャージショットがなくなる影響か、ダストビースト中はB+左コマンドの「Bボタンを押してから左を受け付けるまでの時間」が極端に短くなる。 本当に短いので、出来るだけ獣化する前に吸い込んでおこう。 ちなみに、置物を最大まで吸い込んでからクロスビーストしてフェザーシュートを撃つと、8個の置物を高速連射できる。 ナビ相手では連続ヒットしないのでウイルス戦でしか使い道はない… が、1つにつき200ダメージと過剰な威力なためウイルス戦でもそれはそれで意味が薄い。ある種のロマン技。
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【名前】 オクトパスバイスタンプ 【読み方】 おくとぱすばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 不明 【モデル】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 遺伝子情報を保存している。 どこの時系列の時点で調整されたかは不明。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 は非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。